【バスボムがぜんぶ溶けたとき】MV CARAMEL CANDiD
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CARAMEL CANDiD
❤︎お菓子の国発4ピースガールズバンド❤︎
Vo. / Gt. OTO
Gt. SAYA
Ba. MABO
Dr. MOKO
作詞作曲 OTO
編曲 CARAMEL CANDiD
Special Thanks to
Rec & Mix
岡嶋 孝明 @okag19750512(Instagram)
Direction & Cinematography
shimode @shimodegram (Instagram)
model
きゃさ @k_kyawwuuu_ (Instagram)
@xue3612 (TikTok)
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【contact】
✉️ caramelcandid@gmail.com
Twitter @CARA_CAN_i
Instagram @cara_can_i
tiktok @caramelcandid
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【スペシャルライブ情報解禁】
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Xにて #教えてCANDiCT をつけて曲名をポストした投稿から上位3曲を演奏! ぜひ参加してみてね
期間:6/30(月)
チケット🎫
t.livepocket.jp/e/8a9mt
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バスボムがぜんぶ溶けたとき
ライナーノーツ
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「バスボムがぜんぶ溶けたとき」は、これまでの楽曲と違って、自分自身の体験をもとに書いたものではない。
幾つかの人の苦しみに触れる出来事が続いた時に書いたこの楽曲は、普段の日記形式ではなく、ライナーノーツという形で言葉を残しておこうと思う。
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人間誰しも、ふとした瞬間に過去の記憶が唐突に蘇ることがある筈だ。
何かの匂い、触れた温度、目に映った形。直接的な意味を持っていないのに、なぜかそれらは心の奥に沈んでいた記憶を引き上げてしまう。
日常の中にある些細な物事が、かつての誰かとの時間を呼び起こすことがある。それを「もう終わったこと」として押しやることもあれば、ただぼんやりと眺めることもある。
「時間が解決する」というよく言われる言葉があるが、それはきっと癒えた後にふと気付くことであり、苦しみの最中にあるときには、その言葉に何の救いも無いのだ。
ふとした拍子に蘇るような日常の記憶は意図せず浮かび、頭の中でぐるぐると巡っては、また静かに沈んでいく。
そんな揺らぎを、お風呂という場面を用いて表現した楽曲になっている。
「バスボムがぜんぶ溶けたとき消えてしまったの、君とドーナツを半分こにした日のことを」という一文。
時の流れによって記憶を忘却・改変してでも、今を精一杯生きる子を肯定する歌にしたいと思って書いた部分だ。
時間というものは忘れたいと思う部分を忘れる代わりに、忘れたくないと思う部分も忘れさせてしまうものだ。
でも、そうやって生きる事を私は美しく逞しいと思う。
冷えきった心を時間をかけて温め、意を決して湯船を出たとき、最後に立つ大きな波が、それまで確かにそこにあった記憶の存在を知らせてくるだろう。
けれどいつかその波はやがて静まり、水面は何事もなかったように落ち着く。忘れるということは、人生が続くということは、きっとそういうことだ。
その静けさの中から始まる日々は、
しなやかで、逞しく、澄んだものである筈だ。
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#インディーズバンド #ガールズバンド #バンド #邦ロック